TECHNOLOGY

「ドローンで何ができるの?」郵便物を早く届けることができる

日本郵政グループ

「日本郵便」

転載:日本郵政グループ 企業広告/YouTube

世界第3位の郵便取扱量を誇る日本郵便は、全国に2万4000局の郵便局、18万本の郵便ポスト、37万人の社員を有し、1日に約6100万通もの郵便物を3100万カ所に毎日届けられるように支えています。

~副所長訪問記~大妻嵐山中高での「日本郵便の社会課題解決とドローン」特別授業/ヒューマンアカデミー.2020

人口減少で働き手が不足!

転載:ANNnewsCH/YouTube

 一方で日本の社会構造が少子高齢化社会へと振れているなかで、現在のサービスを維持するためには相当な生産性向上に取り組まなければならない。

日本郵便、ドローン配送で「エリア包括で飛行申請可能」希望/航空新聞社WING.2019

今後40年間で生産年齢人口が約3000万人(38%)減少すると言われる中、現在の拠点数やサービス内容を維持するには、業務の省人化・効率化が不可避となっており、ドローンや配送ロボット、自動運転などの新技術の導入・実用化を検討している。

国際ドローン展、日本郵便が補助無し目視外飛行実験を報告/通販通信.2019

郵便をドローンで!

転載:ANNnewsCH/YouTube

日本郵便は2016年からドローンの実証実験に取り組んでいる。山間部や離島などで、郵便物の輸送にドローンを使うことを想定し、気象条件の影響や輸送可能な重量などを検証してきた。

郵便局から飛び立つドローン 日本郵便が配送実験/ITmedia.2017

同社がドローン事業に着手したのは、2015年に日本の無人航空機の産業発展を目的とする「日本UAS産業振興協議会(JUIDA)」の研究会への参加がきっかけ。その頃から日本国内での産官学連携によるドローンの推進が急速に発展している。

国際ドローン展、日本郵便が補助無し目視外飛行実験を報告/通販通信.2019

 ドローンによる郵便・物流配送を目指す日本郵便のオペレーション改革部の上田貴之専門役は今後更なる利用に向けて、機体の大型化が必要になるであろうことに言及しつつ、「今は1飛行ルートに1つの申請が必要」と話し、本格的に日本郵便がドローンを利用することになれば、大量の飛行申請が必要になってしまうとの見方を示し、「例えばエリアで包括的に申請できるようになれば手間が不要になる。航空局にも働きかけをしていきたい」と話した。

日本郵便、ドローン配送で「エリア包括で飛行申請可能」希望/航空新聞社WING.2019

Fukushima

福島で実証実験

転載:ANNnewsCH/YouTube

日本郵便は11月7日、福島県でドローン(小型無人機)を活用した物流をスタートした。

日本郵便が福島でドローン物流を開始/Logi-Biz online.2018

(前略)飛行予定日は11月7日以降の毎月第2・第3週 火曜日から木曜日。飛行予定時間は9時から16時の間で、1日に最大2往復します。

日本郵政、ドローンで郵便局間輸送を開始 国内初の目視外飛行/Engadget Japanese.2018

9kmをドローンで輸送

 2キロ以内の荷物をドローンに積み、福島県南相馬市の小高郵便局と、双葉郡浪江町の浪江郵便局間の約9キロの区間を輸送する。

ドローンで郵便局間輸送実験 国内初、目視なしで飛行/ITmedia.2018

これまでは、小高~浪江郵便局間の荷物は軽自動車で運んでいたが、約25分かかっていた。人手不足が深刻な山間部や離島などでの業務効率化につなげる狙いがある。

日本郵便、福島でドローン輸送開始 小高~浪江間9キロで11月7日から/SankeiBiz.2018

(前略)年賀状カタログや子どもたちの描いたドローンの絵を積んだ日本郵便のドローンは、朝9時に南相馬市の郵便局を出発し、15分後に9キロ先の浪江町の郵便局に到着した。

日本初の郵便物を運ぶドローン、福島でデビュー/DRONE.2018

局間の書類のやりとりのほか、小型商品を郵便受けに配送する「ゆうパケット」の局間輸送などでも活用、日本郵政が実サービスで初めてドローン導入する。

日本郵便、福島でドローン輸送開始 小高~浪江間9キロで11月7日から/SankeiBiz.2018

当面は郵便局の業務に使う書類など軽量の物を運ぶが、将来は山間部での郵便物輸送などへの活用を目指す。

福島の2郵便局間 ドローンで荷物輸送 国内初/毎日新聞.2018

機体は地上60メートル以下の高さを時速54キロメートル以下の足で飛行。約2キログラムの荷物などを搭載可能で、非常用パラシュートも備わっている。

ラストワンマイル系の物流ソリューション・サービスまとめ/自動運転ラボ.2019

電波が届くようにアドバルーン

(前略)経路長が9kmと長いため、目視外・補助者なし飛行となったが、電波の到達範囲を超えてしまうため、途中にアドバルーンによる中継アンテナを空中に設置している。

ドローン物流の現状と展開可能性/兵藤哲朗.J-Stage令和元年(p.50)

日本初!住宅の上を通過

住宅地上空を含むルートで、定期的に事業用ドローンが飛行するのは国内初。

福島の2郵便局間 ドローンで荷物輸送 国内初/毎日新聞.2018

住民への丁寧な配慮にも留意し、住民説明会はもとより、自治体、道路管理者、警察、電力会社、鉄道会社等への事前説明も実施された。ドローンが飛行する経路の下の道路については、52カ所の看板(「100m先、ドローン飛行」などの表示)が設置され、道路占用許可申請と使用許可申請もなされた。

ドローン物流の現状と展開可能性/兵藤哲朗.J-Stage令和元年(p.50)

日本初!目視できない距離を飛行

操縦者が視認できない範囲を飛ばす「目視外飛行」では国内初の取り組み。

日本郵便、ドローンで離陸 「ゆうパック」視野/日本経済新聞.2018
法律で目視が義務付けられていた?

航空法の規定で、ドローンはこれまで、操縦者や補助者が常に目視で機体を確認しなければならなかった。9月に規制が緩和され、高度150メートル未満で第三者が立ち入る可能性が低い場所を飛行することなどを条件に、目視外の飛行が認められるようになっていた。

ドローンで荷物配送、飛行計画を初承認 福島県内で/朝日新聞デジタル.2018

規制緩和前は、操縦者がドローンを目視できる位置にいる必要があったが、新ガイドラインでは、ドローンにカメラを搭載するなど遠隔操作でも安全が確保できる場合に限り、より遠くまで飛ばすことができるようになった(後略)

日本初の郵便物を運ぶドローン、福島でデビュー/DRONE.2018

10km近くの長距離でドローンを自律飛行させる環境がようやく整った形だ。

ドローン規制緩和で目視外飛行に補助者なし、日本郵便が福島の郵便局間の配送で初実施/長場 景子.日経 xTECH.2019

国土交通省

日本郵便はこの度の運航に当たり、国土交通省が9月に改正した「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」に基づき、日本で初めて2018年10月26日に補助者を配置せずにドローンを目視外飛行させる承認を得た。

ドローンを用いた荷物配送、実用化進む/HotelBank.2018
環境省と国土交通省のプロジェクト

国土交通省は環境省と連携して、「過疎地域等における小型無人機を使用した配送実用化推進事業」を実施。公募によって選定した全国5地域で、民間事業者を代表者、当該地域の地方公共団体も含めて構成される協議会を実施主体とする、実証実験を行いました。

ドローン物流の未来像2020 – ANAホールディングスとエアロネクスト業務提携の先にあるもの/Aeronext.2020

この検証実験は、過疎地域等における小型無人機を使用した荷物配送の早期の実用化を図ることにより、非効率な小口輸送を代替しCO2排出量の削減を実現するため(中略)「過疎地域等における小型無人機を使用した配送実用化推進事業」として実施。

ドローン物流の検証実験を福島県南相馬市及び福島県双葉郡浪江町で実施/EICネット.2018

その初期段階として試験導入されるのが、山間部や過疎地域においてのドローン配達です。山間部や過疎地域では、移動距離に対して配達回数が少なく、輸送が非効率になりがちなため、ドローン配達が特に期待されています。

物流業界の壁を越えてゆけ!ドローン物流の未来はすぐそこに/株式会社トヨコン.2019

この検証対象として選ばれた5つの地域の1つが、日本郵便株式会社による福島県です。

物流業界の壁を越えてゆけ!ドローン物流の未来はすぐそこに/株式会社トヨコン.2019

ドローンの研修と福島

福島県、南相馬市及び浪江町は「福島ロボットテストフィールド」及び「福島浜通りロボッ ト実証区域」を整備するなど、無人航空機の自由度の高い飛行の受入れを進めている。

ドローンを用いた荷物配送、実用化進む/HotelBank.2018
ロボットテストフィールド

それぞれの立地環境に即 して郵便局員が安全確実にドローンを操作できるよう、ロボットテストフィールドが研修・トレーニングの場となります。

ドローンなら、空を飛ぶ郵便局という近未来イメージも運べるかもしれない。/福島県ホームページ(p.9)

郵便物(荷物)を滞りなく運ぶには、スムーズな離着陸・フライトの大前提となる管制システムへの理解が不可欠です。ルート設定・輸送形態・受け渡し方法について幅広く学ぶことも大切です。天候・風向・風力など、リアルタイムの気象条件や地形に応じた観察力と判断力を養い、運航テクニックの基礎を習得すると操縦ライセンスが付与されます。

ドローンなら、空を飛ぶ郵便局という近未来イメージも運べるかもしれない。/福島県ホームページ(p.9)

 日本郵便は「福島県での取り組みで得たデータを基に、ドローンを利用するエリアの拡大を視野に事業を進めていく」(広報)と話す。

日本郵便/ドローンで局間輸送/福島県内で毎月6日間実施/日本流通産業新聞.2018

東京都

奥多摩で実証実験

転載:テレ東NEWS/YouTube

日本郵便は17日、東京都奥多摩町で、小型無人機ドローンによる個人宅への郵便物の配送を試行した。

日本郵便、ドローンで配送 奥多摩町で試行、個人宅に/SankeiBiz.2020

国土交通省の「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」に基づいて、補助者を配置せずにドローンを目視外飛行させる承認を得て、株式会社自律制御システム研究所(ACSL)や東京都奥多摩町などが協力して実施する。

日本郵便 ドローンを使い実際の郵便物の配送試行を実施/VOIX biz.2020

中山地へ荷物を届ける!

転載:AQUA Geo Graphic/YouTube

この試行では、新たな取り組みとして、中山間地での配達先に、ドーンが実際の郵便物や荷物を届ける。

日本郵便/奥多摩郵便局でドローンを用いた配送試行/Lnews

機体は自律制御システム研究所(ACSL)製の「PF2」を投入。地上30~140メートルを時速約36キロメートル以下で飛行し、1・7キログラム以内の郵便物や荷物を運ぶ。

日本郵便、東京・奥多摩でドローン配達の実験開始/藤原秀行.Logi-Biz online

5kmをドローンで輸送

ゆっくりと着陸すると郵便物を置いて再び飛び立ち、往復約5キロを飛行した。日本郵便の担当者は「順調に飛行できた」と話した。

日本郵便、ドローン配送を試行 東京・奥多摩町で/福井新聞社.2020

これまでは20分かけて標高の高い山間部まで配送していましたが、このドローンの配送では半分の時間で安全に配送を完了したそうです。

国内のDX(デジタルトランスフォーメーション)成功事例8選/水落 絵理香.2020

人工が少ない地域とはいえ、山間部の飛行は難易度が高く、新しい取り組みとして地道にチャレンジを克服している。

律制御システム研究所<6232>:世界の頭脳で強みに焦点/自律制御システム研究所.キャピタル・アイ

同社によると、人手不足の懸念が強まっており、ドローンを使った郵便配達を行うことで、業務の効率化を図りたい考えです。

日本郵便、ドローン配達を試験運用。東京奥多摩で3日間/金子 麟太郎.Engadget 日本版.2020

将来的には郵便局を拠点としたドローンによる荷物配送の実現につなげたい考え。

【日本郵便】ドローンでの宅配実験に参加、郵便局を離発着場所に/ダイヤモンド・チェーンストアオンライン.2017
転載:FUJISAN DRONE BASE – 富士山ドローンベース//YouTube