【陰謀論Qアノン】「科学者やメディアが悪い」世界最大のコロナ・インフォデミック牽引者“ドナルド・トランプ”(7)

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【陰謀論Qアノン】「科学者やメディアが悪い」世界最高コロナのインフォデミック牽引者“ドナルド・トランプ”(7)

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【陰謀論Qアノン】「フェイクニュースだ!」大統領になったトランプがメディアと対立!もはや何が真実かわかりません(6)
“https://diggity.info/society/qanon-6/”

Infodemic leader “Donald Trump”

コロナのデマ拡散王「トランプ・トランプ」

CNBC/YouTube

「トランプ氏が世界最大の新型コロナウイルスに関する偽情報(インフォデミック)の牽引者である」

やっぱりヤバすぎるトランプの「コロナデマ拡散力」…コーネル大の調査が示したこと/現代ビジネス | 講談社.2020

【10月2日 AFP】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する誤情報の拡散を世界で最もけん引したのはドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領だとする論文が1日、米コーネル大学(Cornell University)の研究チームによって発表された。

トランプ氏、新型コロナ誤情報拡散の「最大の立役者」 米研究/AFPBB News.2020

研究チームは、2020年1月1日から5月26日の間に、世界中のメディアで発信された新型コロナウイルスに関する3800万本の英語の記事(従来型メディアとオンラインメディアの両方)を分析、その結果、2.9%に当たる110万本以上の記事が偽情報を掲載していたことが明らかになった。そして、偽情報を掲載した記事の37.9%に当たる42万3921本もの記事に、トランプ氏に関する記述が含まれていることがわかったのである。

やっぱりヤバすぎるトランプの「コロナデマ拡散力」…コーネル大の調査が示したこと/現代ビジネス | 講談社.2020

(前略)抜きんでて最も拡散されている誤情報/陰謀論は「特効薬」に関するもので、特効薬をめぐって複数種類の誤情報が流布している。なかでも注目すべきは、新型コロナウイルス感染症の治療に効果があることを示す査読済みデータが存在しないにもかかわらず、抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンとクロロキンが新型コロナウイルス感染症の治療薬になるとトランプ大統領が主張したことだ。

コロナ関連の誤情報や陰謀論、トランプ大統領が及ぼす影響/Forbes JAPAN.2020

同様に、紫外線や消毒剤が新型コロナウイルス感染症の治療に使えるかもしれないとトランプ大統領が発言した際には、「特効薬」関連の誤情報に分類される記事の数が、それまでの1万件からたった1日で3万件を超えた。研究チームは、トランプ大統領が虚偽情報増加の直接の原因になったとしている。

コロナ関連の誤情報や陰謀論、トランプ大統領が及ぼす影響/Forbes JAPAN.2020

誇張したり嘘をつくトランプはコロナ禍で危険な存在!?

新型コロナウイルスの脅威が高まる中、一般市民の安全に関わる危機について、ウソをついたり、話に尾ひれをつけてきたトランプ大統領は、アメリカ人にとって大きなリスクになりかねないと、公衆衛生の専門家たちが警鐘を鳴らしている。

実を伝えて! トランプ政権の新型コロナウイルス対応を公衆衛生の専門家たちが批判、「D評価」の声も/BUSINESS INSIDER JAPAN.2020

「西アフリカで感染症が流行した時に渡航の禁止を呼びかけるなど、トランプ大統領には人々のパニックをあおってきた歴史がある。中国とアメリカは(新型コロナウイルスを)完全にコントロールしていると発言するなど、人々に誤った安心感を与えている」と、世界保健法を専門とするジョージタウン大学のローレンス・ゴスティン(Lawrence Gostin)教授はINSIDERに語った。ゴスティン教授はパンデミックへの備えについて、世界保健機関(WHO)にアドバイスしているという。

実を伝えて! トランプ政権の新型コロナウイルス対応を公衆衛生の専門家たちが批判、「D評価」の声も/BUSINESS INSIDER JAPAN.2020

「全般的に、真実でないことを言ったり話を誇張しがちな彼の性質は、新型コロナウイルスが流行する中、おびえた一般市民に情報を知らせなければならないという時に、非常に有害だ」と、教授は述べた。

実を伝えて! トランプ政権の新型コロナウイルス対応を公衆衛生の専門家たちが批判、「D評価」の声も/BUSINESS INSIDER JAPAN.2020

当初トランプは経済重視!そのためコロナを軽視していた!

米国が224歳の誕生日を迎えた4日。トランプ米大統領が独立記念日のイベントで、過激左派、マルクス主義者、無政府主義者との戦いを宣言した。新型コロナウイルスに関しては「感染しても99%無害」と言い切った。予想を上回る6月の米雇用統計が発表された2日には、急遽記者会見を開き、政策の成果で経済が力強く回復していると自画自賛した。トランプ氏のメディアでの露出が増えた。

米で激化するメディア戦争 大統領選にらみ「FOX対CNN」/QUICK Money World.2020
「株価急落の原因はメディアのコロナ報道のせいだ」

再選を目指しているトランプ大統領にとって、”好調な経済”は不可欠だ。大統領は自らの選挙キャンペーンで頻繁に市場の好調ぶりを誇り、アメリカの経済成長は自分のおかげだと自慢している。新型コロナウイルスに対する恐怖から株価が急落したことに、大統領は激怒していると報じられていて、2月26日には、不要な警戒を広めたメディアのせいだと主張した。

実を伝えて! トランプ政権の新型コロナウイルス対応を公衆衛生の専門家たちが批判、「D評価」の声も/BUSINESS INSIDER JAPAN.2020
「メディアがコロナ関連ニュースを大量に流して、自分に痛手を負わせている」

トランプ大統領は、メディアが新型コロナ関連ニュースを大量に流し、自身に痛手を負わせていると批判。コロナが「フェイク(偽)ニュース、レイム(くだらない)ストリームメディアによる念仏だ」とツイッターに投稿した。

トランプ氏、大統領選終盤戦も各地で集会 コロナ感染急増でも/REUTERS
トランプの息子「コロナは父を失墜させるためのでっち上げ」

新型コロナウイルスはトランプ氏の弾劾裁判が行われていた今年初めに登場したことから、民主党がトランプ氏を失墜させるためにでっち上げたものだという訴え。トランプ氏の息子エリックがこの陰謀論を提唱した。

やっぱりヤバすぎるトランプの「コロナデマ拡散力」…コーネル大の調査が示したこと/現代ビジネス | 講談社.2020
トランプ支持者は科学やメディアを信じなくなっていった

「コロナ、コロナ、コロナ。そればっかりだ。投票日が終わったら、それほど口にされなくなる」。そう演説するトランプ氏を見て、トランプ支持者たちは「科学者やメディアはわざと大騒ぎして経済を停滞させ、選挙でトランプの足を引っ張ろうとしている」と信じたのだ。トランプ氏がメディアや科学者を攻撃し続けたため、トランプ氏や共和党の支持者たちは正しい情報に耳を塞ぐようになっていた。

見る探る:フェイクを信じ、正しい情報に耳を塞ぐ 陰謀論者の思考とは/後編/毎日新聞.2021
「パニックをおこさせないため…」後にトランプは意図的な過小評価を認める

ワシントン(CNN) トランプ米大統領が新型コロナウイルスによる米国初の死者が確認される数週間前の段階でこのウイルスの危険性を認識しながら、公の場では繰り返しリスクを軽視する姿勢を示していたことが分かった。著名ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード氏の新著でトランプ氏が認めた。

トランプ氏、コロナの真の脅威を知りつつ「隠ぺい」 ウッドワード氏新著/CNN.co.jp.2020

このなかで、トランプ大統領は1月下旬に側近から新型コロナウイルスの危険性の詳しい説明を受け、ウッドワード氏と2月7日に行った電話インタビューでは、「インフルエンザよりも命に関わるものだ」と述べ、深刻さを認識していたということです。

トランプ大統領 新型コロナの危険性「軽く見せたかった」/NHK.2019

トランプ氏は3月10日、議会議事堂で「落ち着いて。新型ウイルスはそのうちなくなるから」と発言した。

トランプ氏、新型ウイルスの危険性を「軽く見せたかった」 米記者に発言/BBCニュース.2020

それから9日後(ホワイトハウスが国家非常事態を宣言してから数日後)にトランプ氏はウッドワード氏に対し、「新型ウイルスについて過小評価したかった。今でも過小評価したいと思っている。パニックを起こしたくないからね」と述べたという。

トランプ氏、新型ウイルスの危険性を「軽く見せたかった」 米記者に発言/BBCニュース.2020

これについて、トランプ大統領は3月19日のウッドワード氏とのインタビューで「私は軽く見せたかった。パニックを起こしたくなかったからだ」と述べ、ウイルスの危険性をあえて低く表現していたことを認めたということです。

トランプ大統領 新型コロナの危険性「軽く見せたかった」/NHK.2019

11月の米大統領選で再選を狙うトランプ氏は9日、ウッドワード氏の著書について「政治的な攻撃」だと述べた。

トランプ氏、新型ウイルスの危険性を「軽く見せたかった」 米記者に発言/BBCニュース.2020
Qアノンはトランプと同調するようにデマを流布し続けた

(前略)Qアノン派の言説の一つに新型コロナウイルス感染症の否定がありました。「コロナ感染が拡大している」、「コロナ感染は深刻だ」というデマを、民主党や専門家が流すことで、経済を停滞させ、大統領選を有利に進めようとしているというのです。日本のTVでもしばしば放映された米国立アレルギー・感染症研究所長のアンソニー・ファウチは、陰謀団体ディープステートの一員であり、トランプ大統領に対する妨害工作を行っているというキャンペーンがはられたのでした。これは、科学をめぐる陰謀論といってもいいでしょう。

【学長通信】なぜ疑似科学がはびこるのか?/大妻女子大学.2021

国民にマスクを推奨……でも「私は付けないと思う」

ANNnewsCH/YouTube

 感染拡大で米疾病対策センター(CDC)は3日、米市民が外出する際、マスクで顔を覆うよう推奨する新たなガイドラインを発表した。これまでは健康な人にはマスクの着用は勧めてこなかったが、無症状感染者によるウイルスの拡散が分かるようになり、感染拡大防止のため、方針を転換した。

マスク推奨、米が転換 トランプ氏「私はしない」 新型コロナ/朝日新聞デジタル.2020

(CNN) トランプ米大統領は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、顔を覆う「非医療用の布」の着用を国民に勧告すると発表した。これまでの指針では病人以外のマスク着用は不要としていたが、方針転換となった。

トランプ氏、米国民にマスク着用を勧告 激しい内部協議の末/CNN.co.jp.2020

 トランプ氏は、着用は「任意だ」と強調。「する必要はないし、私はしないことにした。ただ、一部の人々がしたいなら、問題ない」と述べた。記者会見の出席者にマスクをしていた人は一人もいなかった。

米、国民にマスク着用を推奨 トランプ氏発表 新知見で方針転換/AFPBB News.2020

トランプ氏は「私は付けないと思う」とした上で、大統領執務室内でマスクを着用する場面は想像しがたいと説明。「マスクを付けたまま大統領や首相、統治者、王、女王を迎えるのは想像できない」としている。

トランプ氏、米国民にマスク着用を勧告 激しい内部協議の末/CNN.co.jp.2020
トランプがバイデンのマスク着用を小馬鹿にする

 事の発端はトランプ大統領がバイデン氏を嘲笑するような保守系政治評論家のツイートを転載したことだ。

トランプの嘲りに「アホ」と反撃、バイデン、マスク対決で軍配/WEDGE Infinity

バイデン氏は25日、マスクを着用してメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)のイベントに出席、3月以来初めて公の場に姿を現した。トランプ氏はバイデン氏のマスク姿の写真をリツイートし、自分が「公の場でマスクを着用したがらない理由がこれで分かるだろう」とのコメントを付けた。

バイデン氏、マスク着用しないトランプ氏は「本当のばか」と批判/REUTERS.2020

大統領の長男ジュニア氏もインスタグラム上で、バイデン氏のマスク姿を「臭いもかぐことができない“口輪”」とからかった。

トランプの嘲りに「アホ」と反撃、バイデン、マスク対決で軍配/WEDGE Infinity

 大統領は公の場でマスク着用を求める「米疾病対策センター」の勧告に同意し、ホワイトハウスのスタッフにもマスクをするよう義務付けている。しかし、自らは「着用しない」と宣言し、ペンス副大統領ら側近たちもマスクは着用しない。側近たちにとって「マスクをしないことが忠誠の踏み絵になっている」(専門家)。この日は、大統領もワシントンのアーリントン国立墓地の慰霊碑に献花をしたが、無論、マスクは着けていなかった。

トランプの嘲りに「アホ」と反撃、バイデン、マスク対決で軍配/WEDGE Infinity
バイデン「トランプ氏があのようなコメントをするのは本当のばかだ……」

バイデン氏はCNNのインタビュー収録で「トランプ氏があのようなコメントをするのは本当のばかだ。世界の著名な医師はみな、人が集まる場所ではマスクを着用すべきだと言っている」と述べた。

バイデン氏、マスク着用しないトランプ氏は「本当のばか」と批判/REUTERS.2020

バイデン氏はインタビューで、マスク着用に反対する風潮をトランプ氏があおっていると非難。「世界一流の医師らはだれもが、人の集まる場所ではマスクを着けるべきだと言っている」と強調した

バイデン氏、マスク姿を揶揄したトランプ氏に反撃/CNN.co.jp.2020

マスクを拒否する行為は人命にかかわるとも主張し、「大統領の職務は国を率いること。愚行を重ねて偽のたくましさを装うことではない」と言明した。

バイデン氏、マスク姿を揶揄したトランプ氏に反撃/CNN.co.jp.2020

マスクをしない理由は大統領選のための戦略

テレ東BIZ/YouTube

 トランプ氏がそこまでかたくなにマスクを拒むのは、バイデン氏に勝つには経済活動の正常化が不可欠で、マスクはその妨げになると懸念しているからだ。実際、南部フロリダ、テキサス両州など、共和党が伝統的に強い地域では、白人保守層を中心に経済再開とともに「マスクをしない自由」を求める声が強い。

コロナ、マスク軽視のツケ? トランプ大統領自身が感染/東京新聞 TOKYO Web.2020

5月21日に中西部ミシガン州の自動車工場を視察した際には、マスクをつけずに報道陣の前に登場。記者にその理由を問われ、「(記者がいない)他の場所では着けていた。報道陣にマスク姿を見せて喜ばせたくなかった」と説明。「正直言ってマスク姿の私は、より格好良く見える」とも語った。

【アメリカを読む】マスク「着用派」「拒否派」 大統領選前に〝論争〟加熱/産経ニュース.2020

 9月29日の討論会でも、バイデン氏を「今まで見たことないような大きなマスクをしている」とからかい「彼は国を閉鎖したがっている」と挑発。保守層にアピールしてみせた。

コロナ、マスク軽視のツケ? トランプ大統領自身が感染/東京新聞 TOKYO Web.2020
トランプ支持者もそれに感化されノーマスク
FNNプライムオンライン/YouTube

世界で新型コロナウイルスの被害が最も深刻な米国で、感染対策に効果的とされるマスクの着用をめぐり論争が起きている。米政府は4月初旬にマスク着用を奨励したものの、一部の国民は抵抗感を示し、義務化した自治体に対しては「個人の自由の侵害だ」と反発。マスク嫌いとして知られるトランプ米大統領と、民主党のバイデン前副大統領が応酬を繰り広げるなど「政争の具」にも発展している

【アメリカを読む】マスク「着用派」「拒否派」 大統領選前に〝論争〟加熱/産経ニュース.2020

残念ながら、トランプ前大統領を含む一部の政治家が感染症の危機を政治化した側面があります。支持者に対し「たいしたことじゃない」「心配しなくても外国人を追い出しさえすれば解決する」と話し、マスクがこうした考えの象徴にまでなってしまった。その多くは共和党員やリバタリアンと呼ばれる人々ですが、彼らにとって、マスクは弱さや臆病さ、政府の言いなりになることの象徴になり、マスクを着けないことが政治的抗議になったのです。

トランプ支持者にとってなぜ「マスクを着けるのは弱さの象徴」なのか/朝日新聞GLOBE+.2021

途中でトランプは方針を180度変更する「真の男はマスクを着用する」

FNNプライムオンライン/YouTube

トランプ氏はこれまで、マスクは使用しないと宣言。大統領選挙の民主党候補で、マスクを使うジョー・バイデン前副大統領をあざけってきた。

トランプ大統領、ついに公の場でマスク着ける/BBCニュース.2020

6月28日、まずはペンス副大統領が遊説先にマスク姿で登場。明確に着用を推奨した。
共和党の有力議員も相次いで着用を呼びかけ、チェイニー下院議員は6月、ツイッター上に父親のチェイニー元副大統領のマスク姿の写真とともに、「真の男性はマスクを着用する」と投稿した。

ついにトランプ大統領がマスクを!その意味は… /NHKオンライン.2020

トランプ大統領が日常的に視聴しているともいわれるFOXニュースの朝の情報番組のキャスターは、大統領のキャッチフレーズ“Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)”の頭文字の“MAGA”をとって「今後は“Masks Are Great Again(マスクは再びすばらしいものになった)”と読み直したらどうか」とマスクの重要性を説いた。

ついにトランプ大統領がマスクを!その意味は… /NHKオンライン.2020

こうした流れにトランプ大統領は7月1日、初めてマスク着用に前向きな姿勢を見せる。
FOXビジネスネットワークのインタビューで全米で着用を義務化する必要はないとする一方、「マスクの着用には大賛成だ。もし他人との距離がとれない状況にいたら、私だってマスクを着用するし、これまでもそうしてきた」と述べたのだ。

ついにトランプ大統領がマスクを!その意味は… /NHKオンライン.2020
「マスクをつけるのは素晴らしいことだ」

トランプ米大統領は11日、公の行事では初めて、マスクをつけてワシントン郊外にある軍の病院を訪問した。新型コナロウイルスの感染拡大にもかかわらず、同大統領はこれまで、自身のマスク着用は拒んできたが、この日は訪問場所が病院であり、「マスクをつけるのは素晴らしいことだ」と説明した。

トランプ、公の場で初のマスク姿 軍の病院訪問で/Newsweek.2020

トランプ氏は大統領の紋章が付いたネービーブルーのマスクを着用、あらかじめ決められた院内のルートを歩き、入院中の兵士や医療スタッフらに「ありがとう」と声をかけた。

トランプ大統領、公の場で初のマスク姿 軍の病院訪問で/REUTERS.2020

(前略)「病院では、しかも多くの兵士や、場合によっては手術台から降りたばかりの人たちとも話をするような特殊な環境では、マスクを着けるのは素晴らしいことだと思う」と述べた。

トランプ大統領、ついに公の場でマスク着ける/BBCニュース.2020

トランプ氏はこの日、「人との距離を確保できない場合には、マスクの着用を推奨する」と述べ、「好むと好まざるに関わらず、マスクは効果がある」と強調。自身も着用に慣れてきていると説明し、複数の人と一緒にいる場合やエレベーターの中で着用すると述べた。

社会的距離の維持困難ならマスク着用を=トランプ米大統領/朝日新聞デジタル.2020

 トランプ氏は「マスク着用や社会的距離確保のほか、手洗いを徹底するなどし良好な衛生状態を維持して、(感染)リスクの高い人々を守るよう」米国民に呼び掛けた。

社会的距離の維持困難ならマスク着用を=トランプ米大統領/朝日新聞デジタル.2020
「マスク着用は愛国的」

【7月21日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は20日、ツイッター(Twitter)への投稿で、マスクの着用は「愛国的」だとコメントした。トランプ氏は過去数か月にわたり新型コロナウイルス対策のマスク着用を拒否してきたが、ツイートではマスクを着用した自身の写真も投稿し、愛国ぶりをアピールした。

マスクは「愛国的」 トランプ氏、自身の着用写真投稿/AFPBB News.2020

それでもアメリカはマスクで分断してしまう「ノーマスク派 vs マスク派」

FNNプライムオンライン/YouTube

アメリカではマスク着用が政治問題化しマスクを着ければ「反トランプ」で、マスク着けなければ「親トランプ」という不毛な対立を生んでいる。

マスクを巡り深まるアメリカの分断/FNNプライムオンライン.2020

トランプ大統領の支持者に新型コロナウイルスについてたずねてみると、「コロナはインフルエンザと一緒だ」「マスクは着ける必要はない」とハッキリ言われました。心底、トランプ大統領の主張を信じているという印象を受けました。トランプ大統領の過激な主張とともに、どんどん一般市民の分断も進んでいるということを感じます。

トランプ氏再選は? 感染後“開き直り”/日本テレビ.2021

ウェストバージニア州から訪れたトランプ大統領の支持者は「マスク着用は効果があるか分からない」とマスク着用には否定的な考えを示したのに対し、フロリダ州から訪れていたトランプ反対派は「マスクを着けてソーシャルディスタンスを徹底しています」とマスク着用の重要性を強調していた。

マスクを巡り深まるアメリカの分断/FNNプライムオンライン.2020

ワクチン開発の遅れはディープステートが原因!?

Reuters/Youtube

ドナルド・トランプ米大統領はツイッターへの投稿で先ごろ、米食品医薬品局(FDA)がディープステート(闇の政府)の一部かもしれないと考えていることを示唆した。

FDAと「闇の政府」がワクチン開発を妨害? トランプ発言の意図は/Forbes JAPAN.2020

「ディープステートか誰だか分からないが、FDAの誰かが、製薬会社が(新型コロナウイルスの)ワクチンや治療薬の試験のために人を集めることを非常に難しくしている。明らかに、彼らは答えを出すのを11月3日より後まで遅らせたいと考えている」

FDAと「闇の政府」がワクチン開発を妨害? トランプ発言の意図は/Forbes JAPAN.2020

FDAが自分の再選を望まず、新型コロナワクチン開発をわざと遅らせているという主張だ。

社会不安を機会に極右派が活発に…「防疫を口実に独裁」と政治扇動/中央日報.2020

2019年に自身が指名したハーンFDA長官のハッシュタグも付けた。大統領の主張を裏付けるものはない。

トランプ氏、FDA内部にワクチン開発遅延させようとする動きと主張/Bloomberg.2020

  トランプ氏は政権の利益に反して政策を操作している政府職員が存在すると主張しており、そうした職員について表現する際に「ディープステート」という用語を使っている。

トランプ氏、FDA内部にワクチン開発遅延させようとする動きと主張/Bloomberg.2020
民主党「……常軌を逸している」

野党民主党から「常軌を逸している」(ペロシ下院議長)と非難の声が相次いだ。

ワクチン「遅らせている」と投稿/西日本新聞me.2020
FDA「ワクチン承認には安全性の確認が必要」

FDAは、ワクチン承認には安全性の確認が必要だと強調している。

ワクチン「遅らせている」 米大統領、政府機関を批判/産経ニュース.2020

トランプがコロナに感染してしまう

FNNプライムオンライン/YouTube

アメリカのドナルド・トランプ大統領(74)は2日未明、自らとメラニア夫人(50)が新型コロナウイルスの検査で陽性と診断され、隔離状態に入っていると明らかにした。前日には側近の1人の陽性が判明していた。

トランプ大統領夫妻、新型ウイルス検査で陽性 前日に側近も/BBCニュース.2020

トランプ氏は10月2日に新型コロナへの感染を公表し、ワシントン郊外のウォルター・リード陸軍医療センターに入院した。

トランプ氏、大統領討論会前にコロナ感染か 元側近暴露/日本経済新聞.2021

トランプ大統領はツイッターに、「今夜、メラニアと私はCOVID-19(新型ウイルスによる感染症)検査で陽性と判定された。隔離と回復のプロセスを直ちに開始する。私たちは共に乗り越える!」と投稿した。

トランプ大統領夫妻、新型ウイルス検査で陽性 前日に側近も/BBCニュース.2020

 午後2時ごろから日本でもテレビやインターネット上で次々と速報が流れると、ツイッター上では「新型コロナ陽性」「トランプ大統領」「トランプさん」など関連ワードが並び、関心の高さと衝撃の大きさを物語っていた。

トランプ大統領コロナ陽性がトレンド席巻 午後1時54分に自身とメラニア夫人の感染をツイート「一緒に乗り越えます」/中日新聞Web.2020

  大統領の主治医、ショーン・コンリー氏は2日未明公表のメモで、大統領とファーストレディーは「回復期」の間、ホワイトハウスにとどまる計画であり、医療チームが「絶えず監視を続ける」と説明。「大統領が回復の間、混乱なく職務を遂行し続けると私は予想しており、安心してほしい。今後の展開について最新情報を提供し続ける」としている。

トランプ大統領、自身と夫人がコロナ陽性-リスクオフで市場混乱/Bloomberg.2020
マスク着用は少なめ、ディスタンスを取ることもなかった

  トランプ氏は当初、マスク着用の重要性に否定的だった。その後、マスク着用を推奨するようになっても、公衆の面前で自身が着用することはほとんどなく、他者との間に約6フィート(約182センチメートル)の間隔を保つべきだとする勧告にも従っていなかった。

トランプ大統領、自身と夫人がコロナ陽性-リスクオフで市場混乱/Bloomberg.2020
大統領首席補佐官が暴露「トランプは感染の疑いがあるままバイデンとの討論会に挑んだ」
TBS NEWS/YouTube

 英紙ガーディアンは1日、トランプ前米大統領が2020年9月にあった米大統領選の第1回テレビ討論会の3日前に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出ていたと報じた。討論会は、対立候補だったバイデン大統領との初の直接対決の場だった。トランプ前政権で大統領首席補佐官だったメドウズ氏が来週に発刊する新著で明らかにしているという。

トランプ氏、大統領選の討論会前に「コロナ陽性」 首席補佐官が暴露/毎日新聞.2021

トランプ氏は20年9月29日に中西部オハイオ州で開いたテレビ討論会に参加した。ガーディアンによると、トランプ氏は同26日に新型コロナ検査で陽性になった。直後の検査では陰性だったが、新型コロナへの感染が疑われる状況だった。

トランプ氏、大統領討論会前にコロナ感染か 元側近暴露/日本経済新聞.2021

メドウズ氏は著作で「トランプ氏を止めるものは何もなかった」と回顧した。トランプ氏は討論会で当時の民主党の大統領候補であったバイデン氏と約90分にわたり激論を交わした。司会者やバイデン氏の発言を70回以上にわたり遮って進行を妨害し「史上最悪の討論会」(米メディア)と酷評された。

トランプ氏、大統領討論会前にコロナ感染か 元側近暴露/日本経済新聞.2021

テレビ討論会でトランプ大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにマスクを着用している民主党のバイデン候補を警戒し過ぎだとあざ笑っていた。

トランプ大統領、新型コロナウイルスに感染 —— 自らのツイートで発表[更新]/Business Insider Japan.2020

 同紙によると、トランプ氏に陽性反応が出たのは20年9月26日。ただし、直後に別の検査で陰性だったことから、トランプ氏は「何事もなかったように行動する全面的な許可を得た」と受け止めたという。メドウズ氏は「何もトランプ氏(の討論会参加)を止めることはできなかった」と振り返っているという。

トランプ氏、大統領選の討論会前に「コロナ陽性」 首席補佐官が暴露/毎日新聞.2021
トランプはそれに対して「フェイクニュースだ」

 トランプ氏は昨年10月2日に陽性を発表し、その日のうちに入院。それ以前の感染歴は公表していなかった。討論会中やそれ以前に陽性だったことについて、トランプ氏は声明で「フェイクニュース」だと反論している。

トランプ氏、実は陽性だった バイデン氏との討論会前、元側近暴露/JIJI.COM.2021
側近たちもノーマスクだったことが判明

ブルームバーグによると、ヒックス氏は9月29日に行われた大統領選のテレビ討論会に同行し、トランプ大統領夫妻とともに大統領専用機に乗っていた。ヒックス氏はホワイトハウスの顧問スティーブン・ミラー(Stephen Miller)氏や大統領選のキャンペーン・アドバイザーのジェイソン・ミラー(Jason Miller)氏とも”マスクなし”で濃厚接触していた。

トランプ大統領、新型コロナウイルスに感染 —— 自らのツイートで発表[更新]/Business Insider Japan.2020

討論会で、トランプ大統領の側近たちはマスクをしておらず、クリーブランド・クリニックの医師から提供されたマスクの着用も拒否したと、ブルームバーグは報じている。

トランプ大統領、新型コロナウイルスに感染 —— 自らのツイートで発表[更新]/Business Insider Japan.2020

トランプがスピード退院!!ノーマスクで選挙集会に現れ「コロナを恐れるな」

ANNnewsCH/YouTube

トランプ大統領は10月2日、メラニア夫人とともにコロナ検査で陽性になったとツイッターで発表。同日、ワシントンDC郊外の陸軍病院に入院し、「症状が出た」と人々を確信させた。ホワイトハウス内で人工呼吸器を使用したことも明らかになった。ところが、同月5日にはスピード退院。同月12日には「検査で陰性が2日続いた」として、フロリダ州で数千人が集まる選挙集会に「マスクなし」で復帰した。

トランプの「マスクをしない」心を操る再選戦略日本人が知らない「狂ったアメリカ」驚愕の真実/東洋経済ONLINE.2020

 トランプ氏は、ホワイトハウス南庭に支持者を集め、バルコニーから約17分間演説。「体調は最高だ」と快復をアピールし、「米国はこのひどい『中国ウイルス』に打ち勝つ。ワクチンはすぐ使えるようになる。(ウイルスは)消えてなくなるだろう」などと語った。登場時に着けていたマスクはすぐに外した。

トランプ氏が感染後初の集会 マスク外して「復活」誇示/朝日新聞デジタル.2020
庶民には無理!?大統領は世界最高峰の治療を受け復活

現役の大統領を新型コロナの感染で死なせては、アメリカという国の威信にもかかわるから担当の医師団や側近たちは真剣だ。

新型コロナを侮り続けるトランプ大統領には、落選してもらうしかない/RESIDENT Online.2020

これまでに重症患者に使用される抗炎症薬「デキサメタゾン」や抗ウイルス薬「レムデシビル」が投与されたほか、未承認の抗体薬も使われた。現在も専門医による治療が続けられている。公的医療保険のないアメリカでは個人が支払う医療費は高い。最高の地位と巨額な富のあるトランプ氏だからこそ、庶民には受けられない高額な治療が受診できるのである。トランプ氏自身が不死身なのではない。

新型コロナを侮り続けるトランプ大統領には、落選してもらうしかない/RESIDENT Online.2020
退院後ホワイトハウスでノーマスクのパフォーマンス
SankeiNews/YouTube

 新型コロナウイルス感染症に感染し、入院していたドナルド・トランプ米大統領は10月5日午後6時半(米東部時間)、ウォルター・リード陸軍病院を退院し、ホワイトハウスに戻った。

トランプ大統領、退院に際し「コロナを恐れるな」とツイート/ITmedia NEWS.2020

トランプ氏はホワイトハウスに入る直前、マスクを外し、ポケットにしまった。米国旗を背にヘリコプターの操縦士や記者団の方向に敬礼した。そのまま玄関口に数分間とどまった。一部の米メディアには記念撮影の機会をつくったのではないかと見る向きもある。

トランプ氏退院、ホワイトハウスに戻る コロナ治療継続/日本経済新聞.2020

 ホワイトハウス到着後のツイートでは、米New York Postの記者、ミランダ・デバイン氏の記事から「大統領が選挙戦に復帰すれば、彼は民主党がしかけた汚い罠だけでなく、中国ウイルスにも打ち勝った無敵のヒーローになるだろう」というテキストを引用したり、専用ヘリでホワイトハウスに降り立ち、バルコニーに立つ自分の映像を勇壮なBGMとともに配信した。

トランプ大統領、退院に際し「コロナを恐れるな」とツイート/ITmedia NEWS.2020
入院中にはTwitterにコロナ軽視の投稿を続けていた

同氏は入院中も多数ツイートし、退院の発表も自らツイートで行った。そのツイートでは、「コロナを恐れるな。コロナに人生を支配させるな。トランプ政権の下、われわれは本当に優れた医薬品や治験を得た。私は20年前より気分がいい!」としている。

トランプ大統領、退院に際し「コロナを恐れるな」とツイート/ITmedia NEWS.2020

トランプ氏は退院前のツイートで、「我々はトランプ政権下で本当に素晴らしい薬を開発し、知識を深めてきた。私は20年前よりも調子がいい!!」と述べ、COVID-19を恐れないよう国民に呼びかけた。

トランプ氏が退院、「20年前より調子がいい」と回復アピール 治療は継続/BBCニュース.2020

わずか数日で退院し、「COVIDなど恐れるな」と大統領自身が発言したことは、現在もトランプ支持者たちのCOVID-19軽視の姿勢が変わらない原因の一つであることは、間違いない。

マスクを拒否し、コロナを軽視するトランプ支持者がなぜ多いのか/論座 – 朝日新聞社の言論サイト.2020

トランプ「コロナよりインフルエンザの方が死者を出している」

ABC7/YouTube

 ドナルド・トランプ米大統領が10月6日の朝(現地時間)に投稿した新型コロナウイルスに関する投稿を、米Facebookは削除し、米Twitterは「COVID-19に関連する誤解を招く可能性のある有害な情報」であるとしてラベルを付けて非表示にした。

トランプ大統領の「コロナは大したことない」投稿、Facebookが削除、Twitterは非表示に/ITmedia NEWS.2020

 問題の投稿は、「インフルエンザの季節が近づいている! 毎年多くの人が、時には10万人以上が、ワクチンにもかかわらず、インフルエンザで亡くなっている。だからといってわれわれは国を閉鎖するのか? いいや、われわれはインフルエンザとともに暮らすことを学んだ。同様に、今われわれは新型コロナとともに暮らすことを学んでいる。新型コロナは、ほとんどの人にとって死に至る病気ではない!!!」というものだ。

トランプ大統領の「コロナは大したことない」投稿、Facebookが削除、Twitterは非表示に/ITmedia NEWS.2020

その主張はすぐに虚偽であることが暴かれ、ツイッターは、大統領のツイートを隠し、「誤解と被害を招きかねず、新型コロナウイルス関連情報の拡散に関する同社のルールに違反している」と明示するタグをつけた。

米国では毎年どれくらいの人がインフルエンザで死亡しているのか/Forbes Japan.2020
コロナのほうが死者数は多い

(前略)トランプ大統領は「時には10万人以上」の人がインフルエンザで亡くなっていると主張しましたが、CNNのレポーターであるドニー・サリバン氏によると、アメリカにおける例年のインフルエンザによる死者数は2万4000~6万2000人であるとのこと。また、サリバン氏は新型コロナウイルスにより2020年3月~2020年10月までに21万人以上のアメリカ人が亡くなっていることを挙げ、トランプ大統領の主張が間違っていることを指摘しています。

トランプ大統領の「新型コロナはインフルエンザより致死率が低い」というFacebook投稿が虚偽だとして削除される/Gigazine.2020

米疾病予防管理センター(CDC)によれば、2019年から2020年のシーズンには2回にわたる流行の波が見られ、重症化のレベルは中程度だったという。3800万人が罹患し、1800万人が医療施設で診察を受け、40万人が入院し、2万2000人が死亡した。とはいうものの、すべての人がインフルエンザと診断されるわけではなく、症例数/死亡者数は常に公式の合計から欠落するため、症例数は増える傾向がある。

米国では毎年どれくらいの人がインフルエンザで死亡しているのか/Forbes Japan.2020

CDCによる数字は、トランプ大統領がツイッター上で述べた人数と比べて大幅に少ない。過去10年で見ると、最も死者の多かったインフルエンザ・シーズンでさえ、死者数は大統領の主張と比べて大幅に少ない。CDCの推計によれば、過去10年で死者が最も多かったのは、2017年から2018年にかけてのシーズンの6万1000人だという。

米国では毎年どれくらいの人がインフルエンザで死亡しているのか/Forbes Japan.2020

「コロナ軽視・3密集会のトランプ」 vs「常にマスク・一部オンライ化集会のバイデン」

Washington Post/YouTube

 大統領選の選挙活動中、2人の候補が発信するメッセージは対照的だった。ジョー・バイデン前副大統領が、演壇で話すとき以外は常にマスクを着用し、集会も一部オンライン化するなど感染拡大防止への配慮を強調したのに対し、トランプ氏は「対面」にこだわった。10月2日に新型コロナに感染して入院し、復活した後も、全米各地を数千人規模の支持者を集めて遊説した。

マスク拒否は「権利」、分断が招いた米国の感染拡大/日経ビジネス.2020

  バイデン氏は専門家から新型コロナに関する説明を受けた後、「はっきりさせておきたい。私はワクチンを信頼するし、科学者も信頼する。だが、ドナルド・トランプ氏は信頼しない」と語った。

バイデン氏、コロナワクチンと科学を信じるがトランプ氏は信頼せず/Bloomberg.2020
全ては選挙のため!ノーマスク3密集会で勝利を呼び込む
FNNプライムオンライン/YouTube

 CDC(疾病予防管理センター)の統計によると、現在、人口比でCOVID-19による死亡者がもっとも多い州トップ10のうち7州が、トランプ大統領が選挙で勝利を収めた州である。それはもちろん、偶然ではない。

マスクを拒否し、コロナを軽視するトランプ支持者がなぜ多いのか/論座 – 朝日新聞社の言論サイト.2020

 12月5日には上院議員の決選投票の応援でジョージア州入りしたトランプ大統領が集会を行い、その聴衆の多くが未だにマスク無しで、密集している様子が報道された。

マスクを拒否し、コロナを軽視するトランプ支持者がなぜ多いのか/論座 – 朝日新聞社の言論サイト.2020

「コロナは恐れるな」という軽視発言も繰り返して、3密の状態の集会を毎日やり続けました。自身の熱狂的な支持者の方ばかりを見て、批判はまったくお構いなし「完全に開き直った」選挙戦でした。

トランプ氏再選は? 感染後“開き直り”/日本テレビ.2021

トランンプが感染症対策のトップ「ファウチ博士」を批判

テレ東BIZ/YouTube

 11月の米大統領選で再選を目指すドナルド・トランプ大統領(74)は19日、政府の新型コロナウイルス対策チームの一員を務める国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長を「大惨事」「ばか者」などと繰り返し批判した。国内のウイルス危機が終息に向け「最終コーナーにさしかかった」との自身の主張に異を唱え、国民からの信頼も厚いファウチ氏への不快感を募らせている。

トランプ氏、コロナ対策チーム博士に「ばか者」 異論に不快感/毎日新聞.2020

 一方、米メディアによると、陣営幹部はトランプ氏のファウチ批判で、選挙戦最終盤もコロナ問題に焦点が当たり続けることになると憂慮している。大統領選民主党候補のバイデン前副大統領は、科学を重視しファウチ氏らに耳を傾けると主張。陣営は「国民はトランプ氏のうそと多くの死、失業を見ることにうんざりしている」と強調した。

トランプ大統領がコロナ権威に「間抜け!」 マスク着用など苦言に逆ギレ 選挙戦大丈夫?/東京新聞 TOKYO Web.2020
トランプ支持者もそれに感化される「ファウチを解任せよ」

トランプ陣営が開いた選挙集会の1つで、集まった支持者から米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)を率いる「ファウチ氏を解任せよ」との大合唱が起こった。

ファウチ氏「解任せよ」とトランプ氏集会で大合唱-選挙後にと大統領/Bloomberg.2020

  トランプ氏はこの大合唱に対し「これは秘密だが、選挙が終わって少したつまで待ってほしい。アドバイスに感謝する」と答え、ファウチ氏は「良い人間だが多くの点で間違っていた」と発言した。

ファウチ氏「解任せよ」とトランプ氏集会で大合唱-選挙後にと大統領/Bloomberg.2020
発端はトランプのノーマスクを批判したこと「マスクを弱さの象徴と考えている……」

 発端は18日に放映されたCBSテレビのインタビューでのファウチ氏の発言だ。トランプ氏がマスク着用を拒否するのは「マスクを弱さの象徴と考えているから。それは科学的根拠に基づくものでなく『主張』だ」と指摘。感染予防策が不十分だったトランプ氏の感染に「驚きはない」と述べ、国内のコロナ禍が終息に向かっているかについても「正直言って分からない」と語った。

トランプ氏、コロナ対策チーム博士に「ばか者」 異論に不快感/毎日新聞.2020
人気者!?感染症の権威「アンソニー・ファウチ博士」

トランプ氏は電話会合で、ファウチ氏がテレビに出るたび自分に不都合な情報を出し「爆弾を投じる」として不満をあらわにした。ただファウチ氏は国民からの信頼が厚く「解任すればもっと大きな爆弾になる」とジレンマもにじませた。

トランプ氏、コロナ専門家批判「ファウチ氏にうんざり」/日本経済新聞.2020

 ファウチ氏は現在79歳で、医学研究者として50年以上の経歴を持つ大ベテランだ。1984年からNIAIDの所長を務め、HIV、SARS、エボラ出血熱といった数々の感染症について、レーガン政権から現在まで6代の政権にアドバイスを行ってきた。ジョージ・W・ブッシュ大統領からは文民に贈られる最高位の勲章の一つ、大統領自由勲章を受けている。USAトゥデイ紙の社説はファウチ氏を「国宝」と呼び、並外れた専門的知識と優れたコミュニケーション能力を兼ね備えた、感染症分野の第一人者だと褒めたたえている。

トランプ政権が嫌がるファウチ所長とは? 国民は支持 「国宝」とも/NewSphere.2020

その親しみのある穏やかな口調ながら、難解なウィルス感染の科学的見解から、医療現場の厳しい状況まで、包み隠さす正確に伝えてくれる気の優しい親戚のおじいちゃん、という風体で今やすっかりアメリカのお茶の間でもファンが多い人物だ。特に、感染者数・死者数が全米最悪となったニューヨークでは、ブルックリンで生まれ育ったファウチは人気がある。最初はドナルド・トランプ大統領も「私にはこんなに疫病学に精通したスタッフがいるんだ」とばかりに自慢げに記者会見でファウチ所長を傍らに侍らせ、自由に発言させていた。

トランプ“目の敵”人物図鑑 その3 ファウチ米国立アレルギー・感染症研究所所長/Japan In-depth.2020
トランプの嘘や誇張について言及、その結果「テレビ出演禁止」

ファウチは一貫して、全米でPCR検査数をもっと本格的に増やさなければいけない、まだまだ足りていないと言ってきた。これに対しトランプは、アメリカでは世界のどこよりもテスト数が多い(うそ)だの、検査を受けたい者は誰でも受けることができる(うそ)だの、あるいはそんなにテストは必要ないと、コロコロと発言を変えてきた。

トランプ“目の敵”人物図鑑 その3 ファウチ米国立アレルギー・感染症研究所所長/Japan In-depth.2020

トランプが3月末に記者会見の壇上でお得意の陰謀論に言及し、国務省のことを「ディープステート省」と呼んだときは、さすがにそれを横で聞いていたファウチも笑いをこらえ、手で顔を覆い隠すようにした映像がインターネットで話題になったが、ファウチは4月半ばまでは対策チームの一員として、毎日のようにトランプとともに記者会見に臨んでいた。時には記者からの質疑応答内容が、数分前にトランプが発言した内容と異なることさえあった。

トランプ“目の敵”人物図鑑 その3 ファウチ米国立アレルギー・感染症研究所所長/Japan In-depth.2020

ところが4月24日以後、大統領は公の説明の場に出てこなくなり、ファウチ氏は政権からアラーミスト(不要に人に警告し心配させる人)とレッテルを貼られ、ほとんどのテレビ出演を禁止されてしまった。

トランプ政権が嫌がるファウチ所長とは? 国民は支持 「国宝」とも/NewSphere.2020
トランプ支持者や陰謀論者から敵視される人物

ファウチ博士にはTシャツ、マグカップ、首振り人形などファウチグッズを購入するファンがいる一方、非難もされ、新型コロナウイルスはデマだと信じる人々から殺害予告を受けた。

アンソニー・ファウチ博士「この国は真実を言ってくれる人物を必要としている」/クーリエ・ジャポン.2020

 トランプ氏支持者からの風当たりは強まっている。米メディアによると、トランプ氏が発言する後ろでファウチ氏が頭を押さえる写真がネット上で拡散すると「ファウチは反トランプの秘密結社の一員だ」との書き込みが数千回共有され、約百五十万人が閲覧した。

<新型コロナ>科学者もクビ? 対策班博士 トランプ大統領の放言修正懸命/東京新聞 TOKYO Web.2020
「マスクもロックダウンも嫌!自由を制限するな!」アンチ・ファウチ博士

(前略)マスク着用を進め、ロックダウンを行うなど社会的な「自由」に制限を設ける感染症対策に対しては、アメリカの保守派は非常にこれを嫌っており、ファウチ博士は敵と見なされている。こうした事情を前提として、保守派向けに書かれた「アンチ・ファウチ博士」本が売れている。保守ライターのスティーブ・ディースとトッド・アーゼンの共著『悪魔に魂を売ったファウチ博士 米国史上最も強権的で危険な官僚』(“Faucian Bargain: The Most Powerful and Dangerous Bureaucrat in American History”)である。

アメリカ 保守派は「アンチコロナ専門家本」でウサ晴らし?=冷泉彰彦/エコノミストOnline.2021
勝手にトランプ陣営の選挙広告に利用される
テレ東BIZ/YouTube

国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は、トランプ大統領による新型コロナウイルス危機対応を売り込む趣旨のトランプ陣営の新しい広告に自身のコメントが使われたことについて、文脈から切り離されて使用されたと指摘した。

トランプ陣営広告で発言を許可なく文脈無視で利用された-ファウチ氏/Bloomberg.2020

このCMは、トランプ大統領の退院後に公開され、ミシガン州で放映されたもので、ナレーターが「トランプ大統領は新型コロナウイルスから回復している。そしてアメリカも」「我々は共に立ち上がってこの困難に立ち向かい、高齢者を守り、命を救う医薬品を記録的な速さで提供している。出費は惜しまない」と語り、トランプ大統領の功績を強調したところで場面が切り替わってファウチ所長が登場し「これ以上のことができる人がいるとは想像もつかない」と発言する、という流れになっています。

ファウチ所長、「トランプ陣営のCMが自身のインタビューを無断引用」/Pars Today.2020

また、この場面は今年3月にFOXニュースが行ったファウチ所長のインタビューからの抜粋で、ファウチ所長はこの中で、連携して対応に当たった対策チームの功績を評価した形となっています。

ファウチ所長、「トランプ陣営のCMが自身のインタビューを無断引用」/Pars Today.2020
ファウチ博士は明確に否定

「共和党の選挙広告で私の許可なく私の発言だとして使われたものは、数カ月前に私が連邦医療当局の対応について一般論として発言したもので、文脈を無視して使われている」と、博士は説明した。

【米大統領選2020】 ファウチ博士、自分の発言をトランプ陣営がわい曲と主張/BBCニュース.2020

  ファウチ氏は「50年近い公職期間中に政治家候補を公に支持したことは一度もない」と述べた。

トランプ陣営広告で発言を許可なく文脈無視で利用された-ファウチ氏/Bloomberg.2020
トランプ政権時代を振り返り「つらかった」

ファウチはバイデン大統領就任翌日の1月21日にホワイトハウスで行った会見の中で、「過去のことについて語る」のは気が進まないとしつつも、トランプ政権時代は大統領と矛盾したことを言わなければならず「つらかった」と語った。「自分が何かを言えば必ず、なんらかの反撃に遭った。だからここに立って自分の知っていることを話し、証拠や科学を提示して、科学に自ら語らせることができるのには、解放感を覚える」

ファウチ所長、トランプが去って「解放された」/Newsweek.2021
トランプ大統領を痛烈!トランプ政権は人命を犠牲にした

米国の感染症研究の第一人者であるファウチ所長は、1月22日に出演したCNNの番組で、トランプは「科学に十分に耳を向けていなかった」として容赦なく非難。「極めて、極めて明確に示されていた事実…それらに疑問の目が向けられた」と述べ、前政権の対応が人命を犠牲にした可能性が高いとの見方を示した。

コロナ禍は前政権の「科学の口封じ」が要因、米CDC新所長が批判/Forbes JAPAN.2021

アメリカ疾病対策センター(CDC)の勧告をトランプが改変・口止め!?

CNBC Television/YouTube

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関する米疾病対策センター(CDC)の勧告の作成過程にトランプ政権がこれまで知られていた以上に直接的に介入していたことが分かった。これが、米国の公衆衛生分野の最高組織であるCDC内部で信頼の危機が生じる一因となった。

米CDCコロナ対策、トランプ政権介入で「信頼の危機」/ウォール・ストリート・ジャーナル日本版.2020

 ホワイトハウスが変更を求めた点は、CDCの公式メッセージの内容以外の分野にも及び、こうした要求の多くが実現した。ホワイトハウスのアドバイザーらは、保健医療面の公式ガイダンスについて、1行ごとに細かく注文を付け、聖歌隊、バーやレストランでのソーシャルディスタンス(対人距離の確保)から、公衆衛生に関する報告を要約した内部文書に至るまで、CDCの科学者らが記述した文言を変更した。これらは、CDCと政府機関の現旧当局者へのインタビューや、彼らの電子メールから明らかになった。

米CDCコロナ対策、トランプ政権介入で「信頼の危機」/ウォール・ストリート・ジャーナル日本版.2020
CDCの指針は甘すぎる批判を浴びていた

【9月18日 AFP】米疾病対策センター(CDC)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査指針が先月末に突如変更された問題で、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は17日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領政権が専門家らの反対を押し切ってウェブサイトに掲載したものだったと報じた。

米CDCのコロナ検査指針、トランプ政権が専門家の反対押し切り変更 米紙/AFPBB News.2020

 COVID-19感染者と接触しても無症状なら必ずしも検査を受けなくてもよいとする新指針は、従来のCDC指針から一転しており、批判を浴びていた。

米CDCのコロナ検査指針、トランプ政権が専門家の反対押し切り変更 米紙/AFPBB News.2020
CDCの記者会見で株価急落!トランプがCDCにブチギレ

パンデミックの発生当初から、CDCとトランプ政権の関係は悪化していた。昨年2月、トランプがこの感染症に対する懸念を和らげようとするなか、CDC国立予防接種・呼吸器疾患センター(NCIRD)のナンシー・メソニエ所長が記者会見で、このウイルスは「日常生活を大混乱に陥らせる可能性がある」と発言。株価が急落し、トランプを激怒させた。

コロナ禍は前政権の「科学の口封じ」が要因、米CDC新所長が批判/Forbes JAPAN.2021

この説明を終えた後、当時のロバート・レッドフィールドCDC所長やアザール厚生長官と電話で話し合ったとし、アザール氏とのやりとりを受け、動揺を覚えたとも振り返った。

トランプ前政権、CDCのコロナ対策に「干渉」 米下院委が新証拠/CNN.co.jp.2020
アン・シューチャット博士「CDCの関係者は口止めされているとの思いを抱いた」

他のCDCの当局者もマスク着用の手引、子どもの感染事例や死亡などに関する記者発表の開催が拒まれた事実に言及。主席副所長だったアン・シューチャット博士は、「CDCの関係者は口止めされているとの思いを抱いていた」とのCNN報道に関連し、「我々の多くがそう感じていた」と認めた。

トランプ前政権、CDCのコロナ対策に「干渉」 米下院委が新証拠/CNN.co.jp.2020

9月には厚生省(HHS)の次官補だったマイケル・カプートが、このウイルスの問題の深刻さに関するCDCの報告書を書き変えようとしていたと報じられたことに加え、CDC内にトランプに抵抗する「部隊」が隠れていると批判したことについて謝罪した。

コロナ禍は前政権の「科学の口封じ」が要因、米CDC新所長が批判/Forbes JAPAN.2021

同博士は、報告書の真正さを守るため多大な努力を要したと指摘。CDC側は内容の改ざんを確実に防ぐための努力を惜しまなかったとも証言した。

トランプ前政権、CDCのコロナ対策に「干渉」 米下院委が新証拠/CNN.co.jp.2020
トランプはコロナの問題や死者数は全てファウチ博士や他の保険当局者の責任にしていた

トランプはパンデミックへの対応を巡る問題や死亡者数が信じ難いほどの数にのぼっていることを指摘されるたび、ファウチ所長やほかの保健当局者を批判してきた(米国の死者数は現在、すでに42万人を超えている)。

コロナ禍は前政権の「科学の口封じ」が要因、米CDC新所長が批判/Forbes JAPAN.2021

大統領選挙後にワクチンサミット開催!大統領令「アメリカ人最優先でワクチン接種」

FNNプライムオンライン/YouTube

 トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスで政府関係者やワクチンの流通を担う民間企業を集めた「ワクチンサミット」を開いた。米国で開発された新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、米国民に優先的に接種できるようにするとの大統領令に署名した。国外への供給は「米国民の需要を賄える力があることを確認した後」としている

新型コロナワクチン接種、米国民優先 トランプ氏が大統領令/サンスポ.2020

 トランプ大統領:「この後、大統領令に署名する。米政府はワクチンを外国に送るよりも先に米国民に優先的に配布する」

米国民にワクチン優先 トランプ氏が大統領令に署名/テレ朝news.2020

 大統領令によりますと、アメリカ政府が調達したワクチンは、必要とするアメリカ国民全員の量が確保された後、国外に供給するということです。ただ、トランプ政権で対策チームを指揮するファウチ氏らはイベントに出席しませんでした。一方、バイデン氏も「就任して100日で1億本のワクチンを国民に届ける」と国内重視の姿勢を見せています。

米国民にワクチン優先 トランプ氏が大統領令に署名/テレ朝news.2020
バイデンの政権移行チームは招かれず

 サミットには、バイデン次期大統領の政権移行チーム関係者は招かれなかった。

トランプ氏、国防生産法発動も コロナワクチンの国内優先接種で/朝日新聞デジタル.2020

 その理由について問われると、トランプ氏は「(大統領選の)激戦州でわれわれは勝利し、不正があったため、次の政権を誰が担うのかまだ見極める必要がある。だが、次期政権がどちらであれ、われわれが成し遂げたことの恩恵を受けるだろう」と発言。「次期政権がトランプ政権であることを願う」と述べた。 

トランプ氏、国防生産法発動も コロナワクチンの国内優先接種で/朝日新聞デジタル.2020
バイデンは来年の就任以降のワクチン政策を発表

アメリカのジョー・バイデン次期大統領は8日、新型コロナウイルス対策として、来年1月20日の就任から100日間でワクチン1億回分の提供を目指すと表明した。

バイデン次期米大統領、1億回分のワクチン提供目指す 就任後100日で/BBCニュース.2020

ワクチンの緊急使用許可!トランプは「私は接種する予定はなく……」

FNNプライムオンライン/YouTube

アメリカのFDA(=食品医薬品局)は、11日、製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて緊急使用を許可しました。

ランプ氏「奇跡成し遂げた」ワクチン許可/日テレNEWS – 日本テレビ.2020

出荷作業などの準備は進んでおり、全米でワクチン接種が始まる。世界最多の感染者数となる米国で初となるワクチンが承認されたことで、パンデミック(世界的大流行)収束への期待が高まっている。

米、ファイザーのコロナワクチン承認 接種開始へ/日本経済新聞.2020

 アメリカのトランプ大統領はファイザー社などが開発して緊急使用が認可された新型コロナウイルスのワクチンについて当面、接種しない認識を示しました。

新型コロナワクチン トランプ氏「接種の予定ない」/テレ朝news.2020

 トランプ大統領はツイッターで「ホワイトハウスで働く人は特に必要でない限りは少し後で接種すべきだ」と投稿し、「私は接種する予定はなく、適切な時期に受ける」と明らかにしました。

新型コロナワクチン トランプ氏「接種の予定ない」/テレ朝news.2020

トランプが退任前にこっそりワクチン接種

ANNnewsCH/YouTube

トランプは昨年秋に新型コロナウイルスに感染し、回復後は「免疫がある」と語っていたが、退任前の1月に夫人とともにワクチンを接種していた。当時はまだワクチンはきわめて入手しにくい状態にあった。

トランプのワクチン支持「素晴らしい」 米政権幹部が異例の称賛/Forbes JAPAN.2021

ワクチン接種を公にしないとの決断を下したトランプ氏と対照的に、バイデン大統領とハリス副大統領は昨年12月、自分たちがワクチンを接種する様子をテレビで生中継した。

USA トランプ前大統領夫妻、1月にワクチン受けていた 顧問が明かす/CNN.co.jp.2021

退任後、ワクチン接種を呼びかけるトランプに支持者がブーイング

 トランプ氏は2月28日にフロリダ州で行った退任後初の演説で「ワクチンの注射はどれほど痛くないか。だからみんな受けに行くんだ」と呼びかけた。

トランプ夫妻、退任前にワクチン接種していた 米報道/朝日新聞デジタル.2021

 バイデン政権下で普及が進む新型コロナウイルスのワクチンについては「ワープスピード(超高速)作戦で迅速なワクチン開発と配布の道筋を作ったのは私だ」と指摘し、自身の功績であることを強調した。

トランプ氏が退任後初演説 次期大統領選への再出馬を示唆/産経ニュース.2021
「あなた方の自由は尊重するが、ワクチン接種を勧める。私は打った。ワクチンはいい。効果がある」
CNN/YouTube

アラバマ州を含む共和党支持者の多い地域ではワクチン接種率が低いことが指摘されている。トランプ氏の支持者の多くは反マスク派で、この日の集会でもほとんどの参加者がマスクを着用していなかったという。

トランプ米前大統領、集会で支持者にワクチン接種推奨してブーイング/日刊スポーツ.2021

トランプ氏が「君たちの自由を完全に信じている。君たちがやらなければならないことをするべきだ。.でもワクチンを接種することをお勧めする。私もやった。これはいいぞ」と話すと、会場にブーイングの声が湧いた。

トランプサポーターが語ったワクチン拒否する理由/Mashup Reporter.2021

これにトランプ氏は「それでもいいんだ。大丈夫」と反応。「でも、私はワクチンをたまたま接種した。これが機能しない場合は、君たちが最初に知ることになる」と冗談めかしつつ「でも機能している。君たちには自由がある。これは維持しなければならない」と語った。

トランプサポーターが語ったワクチン拒否する理由/Mashup Reporter.2021

トランプ氏は、「あなた方の自由は尊重するが、ワクチン接種を勧める。私は打った。ワクチンはいい。効果がある」と語り、変異種デルタ株が猛威を振るう中で自身の支持者にも接種するよう呼びかけた。トランプ氏が公の場でワクチン接種を呼びかけたのはこれが2度目。同州のワクチン接種率は全米でもっとも低い36%だとUSAトゥデイ紙は伝えている。

トランプ米前大統領、集会で支持者にワクチン接種推奨してブーイング/日刊スポーツ.2021

トランプ氏はこれまで新型コロナワクチンに関し、自身の政権が開発を進めたと誇る一方、9月の米紙インタビューで追加接種は「反対ではないが、受けないだろう」と述べるなど、相反するメッセージを送ってきた。

トランプ氏がワクチン追加接種 一部支持者はブーイング/産経ニュース.2021
トランプがワクチンを追加接種するとまた支持者からのブーイング
TBS NEWS/YouTube

報道機関や支持者に対しては「ワクチン反対論者」のように振舞いながら、実際は感染を心配してブースター接種まで受けていたのだ。トランプ氏が1月、ホワイトハウスを離れる直前に密かにワクチンを接種していたことも後になって明らかになった。共和党所属のトランプ氏が、ワクチンに敵対的な共和党有権者の世論を意識してこのように行動したとみられている。

ワクチン追加接種したトランプ氏、支持者からはブーイング/東亜日報.2021

トランプ氏はFOXニュースの元司会者ビリー・オライリー氏とともに各地を周遊中で、オライリー氏の番組がツイッターに投稿した動画で明らかとなった。トランプ前政権はワクチン開発に力を入れたが、トランプ氏自身は自分が接種を受けたことについて語ることが少なく、接種の推奨にも消極的だった。

トランプ氏、ワクチンの追加接種を受けたと発言 ブーイング受ける/CNN.co.jp.2021

オライリー氏が「大統領も私もワクチンを打っている」と述べ、続けてトランプ氏に「追加接種は受けたか?」と質問。トランプ氏が「打った」と返答すると、一部からブーイングの声が上がった。トランプ氏はブーイングを鎮めようと「やめろ、やめろ」と呼びかけ「大丈夫だ。あそこにいるとても小さい集団だ」とも述べた。

トランプ氏、ワクチンの追加接種を受けたと発言 ブーイング受ける/CNN.co.jp.2021
テキサスでも支持者からブーイング

トランプ前米大統領は19日、南部テキサス州のイベントで新型コロナウイルスワクチンの追加接種を受けたことを明らかにした。これを聞いた支持者の一部からブーイングが出たことから「やめてくれ」と制止を求める一幕があった。米メディアが20日伝えた。

トランプ氏がワクチン追加接種 9月発言と相反し一部支持者からブーイング/日刊スポーツ.2021

トランプ氏は19日のイベントで、大統領在任中にワクチンが開発されたことを政治的功績に掲げ、「数千万人の生命が助かった。ワクチンがなかったなら、スペイン風邪のような事態が起こっただろう」と述べた。1918年に欧州と米国で流行したスペイン風邪で、2年間で約5000万人が死亡した。

ワクチン追加接種したトランプ氏、支持者からはブーイング/東亜日報.2021

トランプ氏はこれまで新型コロナワクチンに関し、自身の政権が開発を進めたと誇る一方、9月の米紙インタビューで追加接種は「反対ではないが、受けないだろう」と述べるなど、相反するメッセージを送ってきた。

トランプ氏がワクチン追加接種 9月発言と相反し一部支持者からブーイング/日刊スポーツ.2021

新型コロナそのものを軽視したトランプ氏の影響もあってか支持層には反ワクチン派が多い。トランプ氏はイベントでも、ワクチン接種について「受けたくないなら、強制されるべきではない」と強調。同時にワクチン開発に関し「歴史的なことをした。手柄を奪われないようにしなければならない」と主張した。

トランプ氏がワクチン追加接種 一部支持者はブーイング/産経ニュース.2021
トランプの娘がワクチン摂取!!SNSで報告すると炎上

ドナルド・トランプ前米大統領の長女イバンカが4月14日、久々のツイッター投稿を行った。投稿はトランプを破ったバイデンが大統領に就任した1月末から、更新がストップしていた。

イバンカ・トランプ、3カ月間の「沈黙」を破るツイートに保守派が怒った訳/Newsweek.2021

約3カ月ぶりとなる投稿で彼女が伝えたのは、新型コロナウイルスのワクチンを接種した様子。自らの腕に注射されている写真をアップし、国民に自分と同じように接種を受けるよう促すメッセージを記した。

イバンカ・トランプ、3カ月間の「沈黙」を破るツイートに保守派が怒った訳/Newsweek.2021

トランプ氏は1月の退任前にメラニア夫人と共に、ひそかにワクチンを接種していたと伝えられているが、トランプ一族の中でワクチン接種を公にしたのはイバンカさんが初めてとなる。

イバンカさんワクチン接種 反トランプ派、反ワクチン派らでネット大荒れ/日刊スポーツ.2021

トランプ氏の支持者には反ワクチン派やコロナ懐疑論を持つ人も多いことから、反トランプ派のみならず反ワクチン派らも加わってネットは大荒れとなっている。「1年前はもっと利口だったのに」とイバンカさんがワクチン接種したことを悲しむ声だけでなく、「バイデンに感謝してるってこと?」「2024年の(大統領選)出馬を見据えて?」との批判や、ハリウッドスターのようにワクチン接種を促すプロパガンダに加担するなんて驚きだという声もある。一方、反トランプ派からは、「あなたのことは好きじゃないけど、ワクチン接種したことは正しいわ」といった意見や、「あなたと家族はコロナをデマだと言って民主党を批判してきたせいで、多くのアメリカ人が亡くなったの覚えてる?」といった批判もある。

イバンカさんワクチン接種 反トランプ派、反ワクチン派らでネット大荒れ/日刊スポーツ.2021

別のユーザーは「健康の選択はプライベートにしておけ。なぜ人に影響を与えようとするんだ」と批判した。

イバンカ氏 ワクチン接種をSNSで報告、MAGAサポーターは憤慨/Mashup Reporter.2021

さらに「ゲイツやソロス、シュワブは君を誇らしく思っているだろう」「トランスヒューマニズムなんてごめんだ」と陰謀論めいたコメントも。このほか「君は抵抗勢力だったはずじゃないか」「トランプ一家がこのプロパガンダをプッシュするなんて思ってもみなかった」「左翼の宣伝に勢いを与えて支持するなんて、気分がわるい」「美徳シグナルだ」といった声が寄せられている。

イバンカ氏 ワクチン接種をSNSで報告、MAGAサポーターは憤慨/Mashup Reporter.2021

さらに、テレグラムのQアノン関連のアカウントでは「ワクチンを受けたとは言っていないぞ」「ビタミン注射ではないのか」「リベラルの間抜けをワクチンから遠ざけるために投稿したのだろう」「処刑されたのか」など突飛な会話が展開されている。

イバンカ氏 ワクチン接種をSNSで報告、MAGAサポーターは憤慨/Mashup Reporter.2021

トランプ支持者+ワクチン陰謀論+Qアノン=反ワクチン

 CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の統計による色分けの地図を見ると、全米の中で接種率が高い州はワシントン、オレゴン、カリフォルニアの西海岸と、北東部沿岸に集中している。この分布図はどこかで見たことがあると思ったら、昨年の大統領選の民主党多数(青)と共和党多数(赤)の州分けと、ほぼ一致しているのだ。トランプ前大統領を支持した共和党多数の州の大多数が、平均以下の接種率を示しているのである。

ワクチンを拒否する共和党支持者たち。分裂した米国は感染拡大を防げるのか/論座 – 朝日新聞社の言論サイト.2021

 昨年11月の大統領選では、どれほど簡単に人々がデマに踊らされるかが浮き彫りになった。現在新たな集団感染が起きている南部、特にアラバマ、アーカンソー、ルイジアナを中心としたディープサウスは全米の中でも経済的に貧しく、大学進学率がもっとも低い区域でもある。Qアノン陰謀説や「大統領選不正選挙」論に惑わされた層と、根拠のないワクチン陰謀論を信じる層は重なっているのである。

ワクチンを拒否する共和党支持者たち。分裂した米国は感染拡大を防げるのか/論座 – 朝日新聞社の言論サイト.2021
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全米で大ベストセラー。歪んだ大統領を生み出した一族の「腐食の連鎖」。(「BOOK」データベースより)

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【陰謀論Qアノン】「オバマ・ゲートだ!」大統領が陰謀論を唱える……。そしてアメリカはカオスと化した(8)
“https://diggity.info/society/qanon-8/”
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