【世界のスラム街】アフリカのベネチア!?ゴミの海に浮かぶ街「マココ」

【世界のスラム街】アフリカのベネチア!?ゴミの海に浮かぶ街「マココ」

Nigeria

アフリカ最大の産油国にして最貧国「ナイジェリア」

Roundtable/YouTube

ナイジェリアには約1.8億人が暮らし、2019年には2億人、2050年には4億人となることが見込まれ、世界第5位の人口を抱える国となるとされる。

ナイジェリアの貧困人口は8,000万人、貧困率は64%、国連報告書/The Povertist.2016

その一方で、ナイジェリアの経済成長の影には、8,000万人が貧困線以下の生活を強いられており、ナイジェリア政府が定める国内貧困線に対する貧困率は64%と非常に高い水準のままだ。

ナイジェリアの貧困人口は8,000万人、貧困率は64%、国連報告書/The Povertist.2016

貧困層の人口世界最多

ナイジェリアは現在もアフリカ最大の石油生産国だが、ブルッキングス研究所によると、国の総収入の半分超が公債の返済に充てられている。同研究所は昨年、極度の貧困人口について、ナイジェリアがインドを抜き、世界最多となったと報告している。

お金にまみれた大統領選と、広がる貧困 ナイジェリア/NewSphere.2019
危険な国

日々の食事にも困るような暮らしを続けると、人の心は荒んでいきます。ナイジェリアは治安が悪く、強盗や殺人、誘拐などが日常的に行われています。在留日本人も90年代は1,000人いたのが現在では30人です。ストリートチルドレンもラゴスだけで10万人いると言われ、彼らの多くは、男子の場合マフィアの手下として麻薬の密売に使われ、女子の場合は買春者に売り飛ばされることが多いと聞きました。

ナイジェリアの教育事情は?/学びの場.com.2013
政府自体がイリーガル

詐欺が多い、治安が悪い、空港のイミグレ(出入国管理)で賄賂を要求する、路上で警官が賄賂を強要する、といった危険情報はネットで見かけますが、ナイジェリアはそもそも政治家や政府機関がまるで犯罪組織と化しているのです。

崩壊に近づくナイジェリアの素顔――腐敗した政府はここまでする/HUFFPOST.2013

政治家の不正蓄財は中国を上回るほどで、州知事で200億円前後、元大統領は兆円単位。インフラ整備そっちのけで、報道によると上院議員は歳費2億円、議長は6億円だそうです。おかげで道路はえぐれまくり、大穴があいても何年も放置され、電気もほとんど来ません。

崩壊に近づくナイジェリアの素顔――腐敗した政府はここまでする/HUFFPOST.2013

ナイジェリア最大の都市「ラゴスの貧困問題」

Real Stories/YouTube

アフリカ諸国で最大の人口と経済規模を持つナイジェリア。その経済の中心であるラゴスは、人口1,600万人を抱え世界有数のメガシティとなった。グローバル企業の進出と超大型開発が進み、その成長はとどまるところを知らない。

世界最大の水上スラムに「浮かぶ」学校は貧困を救う希望となるか/FUTURUS.2014

また、国内最大都市のラゴスでは、1日1ドル以下で暮らす貧困層が全人口の約7割もいます。

ナイジェリアの教育事情は?/学びの場.com.2013

ナイジェリア全土から仕事などを求め人や資金が流れ込んできていて、急速な人口増加と共に犯罪率も高くなっている。

ラゴスに浮かぶ水の上の学校:Makoko Floating School/wagamamaya

坂本龍一が「Riot In Lagos」という曲を作ったとおり80年代のクーデーターに始まりラゴスの治安はアフリカ全土の中でも悪名高い。貧富の差も拡がりスラム街の拡大に歯止めが掛からない状態。

ラゴスに浮かぶ水の上の学校:Makoko Floating School/wagamamaya
まるでマッドマックスの世界
Warner Bros. Pictures/YouTube

 23歳のソフトウェア開発者、ティミさんはAFPの取材に対し「ここは『マッドマックス(Mad Max)』みたいな世界だ。頭脳明晰じゃないと、けがすることになる」と語った。

治安の懸念もなんのその! ナイジェリアでも「ポケモンGO」/AFPBB News.2016

 ティミさんの弟でラゴス大学(University of Lagos)で電気工学を学ぶタデさん(19)も「携帯電話を取り出すだけで危険なときもある。泥棒がハエみたいに寄ってくるからね」と話した。

治安の懸念もなんのその! ナイジェリアでも「ポケモンGO」/AFPBB News.2016

Makoko

世界最大の海上スラム「マココ」

Steven Ndukwu/YouTube

ナイジェリア最大の都市ラゴスは人口1500万人を抱えるサハラ以南アフリカ最大の都市である。その中でもマココ地区は、ラゴス最大のスラムの一つである。「アフリカのベニス」とも揶揄されるマココ地区では、人びとはラグーン(潟湖)上にボロボロの家を建て、日々の衣食住を満たすために何とか仕事を見つけ、子どもたちは裸足でドブの中をかけずり回り、要するに日本人の目から見れば典型的な「貧しい生活」を送っている。見た目にわかりやすいスラムであるため、イギリスのテレビ局BBCもナイジェリアの三大スラム特集を放送し、その一つにマココ地区を選んだ。

(特活)アフリカ日本協議会:アフリカNOW No.94(2012年発行) /特定非営活動法人 アフリカ日本協議会
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海上のスラム街
Ludo Liu/YouTube

アフリカ西海岸にあるナイジェリアの旧首都・ラゴスの海沿いに15~20万人が住むといわれる大規模スラム「マココ(Makoko)」。

ナイジェリア・ラゴスの水上に浮かぶスラム街「マココ(Makoko)」の画像いろいろ/Daily News Agency.2014

そこはファヴェーラのようなスラムで、すべてが住民の手でつくられています。

建築 – KYOTO Design Lab/京都工芸繊維大学(p.82)

 海上部分と埋め立てられるなどした陸地部分からなり、地方や隣国から貧困層を吸い寄せる。その面積は50ヘクタール(東京ディズニーランドと同規模)前後と推定。

人口爆発は、アフリカの魅力か 海上スラムが映す現実/朝日新聞デジタル.2019
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マココの由来は?

マココはなぜマココと呼ばれることになったか。初代酋長の孫によれば、それは集落で重い罪を犯した者を罰する儀式「マホホ」に由来するという。

「マココ滞在記」アウトテイクス/Satoru.ウィーンと私と、旅する子どもたち.2020

 マホホでは、まず罪人を舟に縛り付けて、周りの者たちがドラムを叩く。そうして彼/彼女の名前を連呼して辱めながら、罪人をコミュニティから追放するのだ。

「マココ滞在記」アウトテイクス/Satoru.ウィーンと私と、旅する子どもたち.2020

 このインパクトある儀式のために、周辺の住民からは「マホホの儀式を行う水上集落」として認識される。やがて「マホホ」は「マココ」に転じて、そのまま地名になったらしい。なかなか凄みのある成り立ちである。

「マココ滞在記」アウトテイクス/Satoru.ウィーンと私と、旅する子どもたち.2020

地図上に存在しない街

Makoko

 マココという街は公式には存在していない。

水上のスラム街に住所を! ドローンで地図を共同作成 ナイジェリア/AFPBB News.2020

 人口は推計30万人とされているが、誰も正確な数は知らない。その住民らが暮らす今にも倒壊しそうな家々は、この街のいかなる開発計画にも地図にも登場しない。

水上のスラム街に住所を! ドローンで地図を共同作成 ナイジェリア/AFPBB News.2020

人々が住む場所を求めて海の上に街を建設

ラゴスはほぼU字型に入江を取り囲むようになっている都市で、その中心に巨大な内海があります。この都市には近年何百万という人々が流入しており、その結果土地が不足して、都市の周縁部にどんどん居住区が拡大していきました。

建築 – KYOTO Design Lab/京都工芸繊維大学(p.82)

かつてはのどかな漁村が広がっていた沿岸部も開発が進み、多くの人々が行き場を失った。そんな彼らは次第にMakokoと呼ばれる町に集まりはじめ、ついに世界最大の水上スラム街を形成することとなった。

世界最大の水上スラムに「浮かぶ」学校は貧困を救う希望となるか/FUTURUS.2014

マココは公式に認められた居住地ではないので、当然上下水道などのインフラはありません。

ナイジェリア・ラゴスの水上に浮かぶスラム街「マココ(Makoko)」の画像いろいろ/Daily News Agency.2014

多くの民家は電気やガスがなく、炭やろうそくを使っています。木の板でできた家には隙間も多く、小さな物を床に落とすと、海中に紛れ込んでしまいます。

世界最大規模の海上スラム「マココ」 電気なしトイレは海の上/朝日新聞GLOBE+.2019
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マココに住む民族「エグン族」

ナイジェリアの市街地に暮らす大多数がヨルバ族で、マココに暮らしているのは少数派のエグン族。

丸山ゴンザレスが「水上スラム」で飲んだ、世界一不快な液体/現代ビジネス | 講談社.2018

エグン族は元々ベナンやナイジェリアなどの水辺に住んでいた民族。魚がよく取れれば船で移動し水辺で暮らしをしていた。

アーススキャナー“空白地帯”の謎に迫る/TVでた蔵

豊かな漁場を求めて移住を繰り返し、やがてナイジェリアのラゴス・ラグーンにたどり着く。

丸山ゴンザレスが「水上スラム」で飲んだ、世界一不快な液体/現代ビジネス | 講談社.2018
欧州各国が勝手に国境線をひいた結果……。

フランスとイギリスが植民地にして国境線をひいたが、人々の生活は変わらなかった。

アーススキャナー“空白地帯”の謎に迫る/TVでた蔵

マココの住民は、いまでもベナンとナイジェリアを行き来する。ナイジェリアの検問では「私はナイジェリア人だ」と言って、ベナンでは「私はベナン人だ」と主張する。そのようにして、警察にパスポートを見せずに国境を越えてしまうのだ。

存在しないことになっている水上スラムに行く/デイリーポータルZ.2020
存在しない街へ

歴史的にみるとエグン族の魚民たちは何百年も国境などなく、自由に行き来していた。そこに国境線が引かれる事により、人々がマココに移住することが違法になった。政府も認めたがらず、空白地帯ということになっている。

アーススキャナー“空白地帯”の謎に迫る/TVでた蔵

マココでの生活

Makoko

近くで捕れた小魚を焼く煙が立ちこめる中、住民を乗せた木製ボートが狭い水路を行き交う。

(アフリカはいま TICAD7)人口増、流入やまぬ海上スラム/朝日新聞デジタル.2019

魚を焼く煙が立ちこめる中、木製のボートに乗って揺られていると、大勢の住民が狭い水路を行き交い、学校や自宅に向かっていました。飲料水を載せてボートをこぐ子どもや日用品を売る女性、海につかって遊んでいる子どもたちの姿もありました。

世界最大規模の海上スラム「マココ」 電気なしトイレは海の上/朝日新聞GLOBE+.2019

 テクノロジーの普及も遅れており、先進国のような誰もがパソコン、スマートフォンを所持する暮らしとは程遠い。

「得意なのは子どもを産むだけ」。スラム少女たちはITで人生を変えられるか?IT教育革命「GirlsCoding」/HEAPS.2016

こんな大変な状況であっても、人々はなんとか生活するすべを見出しているのです。ここにあるすべてはありあわせの素材でつくられています。

建築 – KYOTO Design Lab/京都工芸繊維大学(p.82)
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雨が降れば当たり前のように浸水!!

マココ地区はナイジェリア最大の貧困地区で、ラグーンに面していることから水害は深刻、雨季には町中がひどい洪水に見舞われる。

海面上昇と向き合う街づくり―ナイジェリア発・木造フローティングハウス「マココ」の挑戦/AMP.2021

ここでは道路などのインフラが整っておらず、移動はカヌーが基本。雨が降れば、すぐに洪水となり家は浸水。子どもたちは思うように学校に通えないこともあるそう。

ナイジェリアの「水に浮かぶ学校」/TAVI LABO.2018
過酷な環境で生きる子供たち
makoko_photograher Birmingham

女性1人当たり5~6人の子どもを生むのが平均的で、全体では数万人から数十万人が暮らしていると言われています。

世界最大規模の海上スラム「マココ」 電気なしトイレは海の上/朝日新聞GLOBE+.2019

 一夫多妻のため、妻を5人、子どもを7人持ちながらも、職につかない男性や稼いだお金をすべて酒につぎ込んだりする男性も多い。そんな彼らの元で抑圧され生活するしかない妻たち。親の家事や家業の手伝いのために学校を休む子どもたち。14歳で妊娠してしまった少女。識字すらできない姉妹。
「得意なのは子どもを産むことだけ」。多くの少女たちがそう思っていることを知った。

「得意なのは子どもを産むだけ」。スラム少女たちはITで人生を変えられるか?IT教育革命「GirlsCoding」/HEAPS.2016
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国境なき医師団

これらの地区では、人びとは過密状態の環境下で生き延びることに必死で、医師にかかる経済的な余裕のある人はほとんどいない。

ナイジェリア:ラゴス市のスラム地区での診療/国境なき医師団日本.2010

そんな貧しい人びとが多数いるにもかかわらず、公立病院はかなり遠くにあるため、国際NGOである国境なき医師団(MSF)が病院を開院した。MSFの病院には早朝から長蛇の列がみられる一方、周辺の滅多に医者が現れないぼろぼろの病院の医師は「MSFのせいで患者が減った」と愚痴をこぼす。

(特活)アフリカ日本協議会:アフリカNOW No.94(2012年発行) /特定非営活動法人 アフリカ日本協議会

沈まない学校の建設

Andrew Esiebo/YouTube

このスラムの半分ほどは、雨が降ると建物が浸水する。以前の校舎が立っている場所もそんな場所だった。

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展レポート:社会の最前線で戦う建築とは?/Houzz.2016

こんな状況に目をつけ、改善策を考えたのがオランダに拠点をおく建築デザイン事務所「NLÉ」。

ナイジェリアの「水に浮かぶ学校」/TAVI LABO.2018

NLÉはオランダに拠点を置く建築会社で、世界中の都市開発やコミュニティデザインに携わっている。代表のナイジェリア人建築家Kunlé Adeyemiは「世界の主要都市の80%以上が水辺に位置し、その多くはアジアとアフリカにある」とし、海面上昇や洪水の問題を解決する必要性を訴えている。

海面上昇と向き合う街づくり―ナイジェリア発・木造フローティングハウス「マココ」の挑戦/AMP.2021

彼らは洪水にも負けないデザインの学校「Makoko Floating School」を建設しました。マココでは珍しい水に浮かぶ建築物。どれだけ水位が上がっても、浸水せずに快適な空間を保てるというわけです。

ナイジェリアの「水に浮かぶ学校」/TAVI LABO.2018

「トリプル・デッカー」と呼ばれるこの学校は、規模の上でも注目に値する。なにしろ、各階が100平方メートルほどある、マココ(スラム)で最大の公共空間であるからだ。この程度で「最大」なのだから、スラムの住宅の狭さは推して知るべしである。

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展レポート:社会の最前線で戦う建築とは?/Houzz.2016
2011年からプロジェクトを開始!

マココ・フローティング・システム(Makoko Floating System、以下MFS)は2011年、ラゴスのマココ地区から始まった。

海面上昇と向き合う街づくり―ナイジェリア発・木造フローティングハウス「マココ」の挑戦/AMP.2021

この「マココ・フローティング・スクール」は木造のピラミッド型で、水上にプラスチック製の樽で浮上させたプラットフォーム上に3年がかりで建設。1年ほど使用された後、昨年11月に正式に開校した。生徒はカヌーで通学していた。

ナイジェリアの「水の上の学校」が豪雨で倒壊、開校から7カ月で/REUTERS.2016
……暴風雨の影響を受け倒壊
africanews/YouTibe

雨季に入り豪雨で授業に支障が出はじめたことから、3月末にすでに授業の場所を移動しており、関係者によると、倒壊当時、約50人の生徒は校内にいなかった。

ナイジェリアの「水の上の学校」が豪雨で倒壊、開校から7カ月で/REUTERS.2016

残念ながら、マココ・フローティング・スクールは2016年に暴風雨で破壊されてしまったが、MFSはこの後、世界で展開されていくこととなる。

海面上昇と向き合う街づくり―ナイジェリア発・木造フローティングハウス「マココ」の挑戦/AMP.2021
次の展開へ!

嵐のために水上学校は長くは続かなかったが、それは可能性のある水上都市についての新しい考えにつながった。水上学校を設計した建築家クンレ・アデイエミ氏は、ミンデロの街に「音楽のハブ」を作った。木でできており、3つの浮体構造物があり、そのうち2つはライブパフォーマンス用で、3つ目は最新のレコーディングスタジオである。同様の概念を使用して、ラゴスを水域から救出することができる。

解説!1日5分ビジネス英語 | 浮かびたいラゴス Lagos wants to float!/WISDOM SQUARE
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撤去 or 拡大? 海上スラム「マココ」

街の4分の3を占めるスラムでは、夢を求めて地方から流れ込んで来た人たちが、貧しいながらも、柔軟に、たくましく生きている。一方、政府は、ラゴスを世界から注目される近代的なビジネス都市に生まれ変わらせようと、スラムを撤去し、不法居住者を一掃する「メガシティ計画」を打ち出し、実行部隊としてタスクフォースを結成。両者の間では絶えず衝突が起きている。

ラゴスの青春 ~ナイジェリア~ | BS世界のドキュメンタリー/NHK BS1

地元政府は景観の改善などのため、一部を取り壊してきたが流入は止まらない。

人口爆発は、アフリカの魅力か 海上スラムが映す現実/朝日新聞デジタル.2019
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生物医療によって制圧されたかに見えるマラリア。だが、エグンの人びとは、より劣悪な故郷ベナンでの治療を求め長駆する。科学的合理性や技術・施設という価値観に背を向け、時に自殺行為ともなる彼らの行動原理とは。フィールドから、正解のない問題として見直す、現代医療の功罪。(「BOOK」データベースより)